プランナー

思い立ったらまず行動!迅速な対応、人と人との橋渡し。

プランナーになったきっかけを教えてください!

映画やゲーム、遊技機が好きで、映像作りに関わりたいと思っていました。その中でも遊技機の知識があった為、遊技機の演出を考えて作ってみたいと思った事。人と会話や、先頭に立って物事を行う事にやりがいを感じると思った事。そして最新の映像に触れる事が出来る事。大きく3つの思いからプランナーを志望しました。

どんな仕事をしていますか?

映像演出の提案とそれに伴う打ち合わせや、社内で作成した映像のクオリティー管理、社内と社外との橋渡しを行う為の資料作成や電話対応、制作物のスケジュール管理を行う進行管理が主な仕事内容になります。

入社後に成長したと感じることは?

入社前は、映像制作の知識が全くありませんでした。DSのプランナーという職種は、社内スタッフとの接する事が一番多い職種になる為、業務を行う上で必要になる、2Dや3D映像制作においての知識を、社内スタッフとの交流で養えたことが大きく成長した所だと思います。

就職活動中の皆さんへ

好きな映像をずっと見ていても飽きない人、人と会話をする事が好きな人は是非映像プランナーをお勧めします。

何事にもきっかけとなる動きだしが肝心だと思っています。就職活動も、動かなきゃいけないから動くのではなく、何となくやってみよう、少しでも興味があると思った時に行動をする事で意外な収穫が得られると思います。