人事ブログ

社員研修旅行3

こんにちは。山口です。

社員研修旅行の写真をDSチャンネルにアップしました。
http://www.d-seeds.com/dschannel/dsc_tanken.html

是非チェックしてみてください。

改めて写真を見ると、たかだか2ヶ月前のことなのに
ずいぶん前のことに感じます。

日々充実しているのか、忙しいだけなのか・・・。
強く意識しないと、あっという間に過ぎ去りますね。

2011年も残り4ヶ月。
全力で駆け抜けたいと思います。

今日はここまでです。

それでは!

新卒採用

こんにちは。山口です。

今日は「新卒採用」についてのお話です。

DSでは、スタッフ13名中、5名(第2新卒含む)が
新卒者となります。

残る8名のうち、6名が初期スタッフなので比較的
新卒者の割合は高いのではないかと思います。

第1期メンバーは2007年に入社した3名ですが、
当時を振り返ると、受け入れ側が不慣れなため
至らない点が多かったと反省しています。

ただ、混沌とした中だからこそ、学べることも
あるのではないかと無理やり前向きに考えます。

そんな彼らも現在は主力メンバーとして
高いパフォーマンスを発揮しています。

その後、2010年に2期メンバーが2名入社、
今年度は第2新卒が1名入社しました。

彼らはバンタン、デジハリなどの専門学校で
CGを学び、インターンを経て入社、現在は
精進の日々が続いています。

中途では、代アニ出身者もいます。

今後も積極的に新卒採用を行っていきますが
ナビサイトに登録していなかったり、学校説明会に
参加していないことが理由か分かりませんが
新卒者からの応募がそれほど多くありません。

会社見学や説明会など、直に人と接することで
分かることがあるのは事実ですが、DSではWebで
お伝えすべきことを公開しています。

というのも、

方向性も定まらず、手当たり次第にエントリーして
会社説明会に参加するくらいなら、作品のクオリティを
高めたり、自分と向き合うことに時間を割いたほうが
就職活動は上手くいくのではないかと思っています。

時間と交通費もかかりますし、
遠方の人は簡単に参加できません。

学生の本分は学業なので、まずは学校の授業、
課題などに専念すべきだと考えています。
授業が苦手な人は、最低限作品には全力投球
する必要がありますね。

好き勝手書いてしまいましたが、DSでは今年度も
まだまだ新卒採用を積極的に行っています。
http://www.d-seeds.com/recruit/recruit_index.html

できる範囲内で作品のコメントをお伝えしますので
まだ、自信がない方も積極的にご応募ください。

今日はここまでです。

それでは!

社員研修旅行2

こんにちは。山口です。
 
巷はお盆休み中ですが、年間でそれぞれが好きなときに
休むことにしているDSではほぼ全員が出社しています。

海外旅行が安くなる9月の連休以降にまとまった期間で
休むケースが多いですね。 

今回は先月の社員研修旅行の模様をお伝えします。

DS社員研修旅行は、日本と変わらず、主体性を大事にして
いるので現地では基本自由行動となっています。

コアラ、カンガルー、気球、世界遺産巡りなど
各々がオーストラリアを満喫しました。

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バンジージャンプに挑んだM君。
 

全員参加のアクティビティはラフティング!

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オーストラリアでの川遊びは最高の気分転換となりました。

大自然、異文化など非日常と触れ合うことは、単なる
リフレッシュだけではなく、新たな表現の引き出しを
増やすことに繋がると考えています。

また、旅先ではいつも以上にプライベートの話をしたり、
共通の趣味を発見したりと普段接することが少ない人との
交流にも繋がります。

今回は4年振りとなりましたが、また、来年実施できるように
全力投球していきます。

今日はここまでです。

それでは!

社員研修旅行

こんにちは!山口です。

7/10~15まで社員研修旅行に行ってきました!

前回、2007年のラスベガスから実に4年振りに
実現することができました。 

今回の舞台はオーストラリア、ケアンズ。

ジメジメした日本とは打って変わって過ごしやすく
ダイナミックな自然、コアラ、オージービーフ
最高でした。

DSチャンネルやブログで、その模様をアップして
いきたいと思います。

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今日はここまでです。

それでは!

ウェブサイトリニューアル

こんにちは!山口です。

4月から構想を練っていたDSウェブサイトの
リニューアルが遂に完了しました!

今回のリニューアルでは

DSってどんな会社?
DSの液晶ソフト開発ってどんな仕事?
DSで働くスタッフはどんな人?     

など

応募を検討されている方向けに、これまで
よく知られていなかった点がしっかりと
伝わるウェブサイト作りを目指しました。

たくさんの方にDSに興味を持って
いただければと思います。

今日はここまでです。

それでは!