人事ブログ

BBQ

こんにちは、細村です。
今回は、社内行事 BBQについてです!

コロナ感染症の発生前、ディレクションシーズでは毎年BBQを実施していました。

その年の新入社員を中心に幹事を選出し、1か月以上前から
さまざまな準備や打ち合わせを重ねて行うものです。

最後のBBQは2018年で、翌年は別行事になっていたため久々すぎて…
今回の幹事は、当時の写真や資料を振り返りながら、
手探りで、でも和気あいあいといろんな提案や準備を進めてくれました。

そして、直前でいくつかアクシデントはありましたが、当日の会場は、暑いくらいの快晴!!
ベテランスタッフや先輩たちの協力のもと設営と準備をすませ、
いざ!乾杯!!!

毎回決めているテーマですが、今回は、『親睦を深めよう!』
色々な年代・部署のスタッフをシャッフルして班を決めましたが、
今年入社だけでなく、コロナ感染症が広まって以降の入社スタッフたちも、今回が初のBBQ。
入社以来、遠方で在宅勤務をしているスタッフも参加しました。

感染対策で社内でもオンラインのやりとりが増え、対面の会話や打ち合わせが減っていた時期には、
他部署や他案件のスタッフとコミュニケーションをとるきっかけがなかなかなく……
今回のBBQで改めてちゃんと会話をした人や、共通点を新たに発見した人も。

久々のBBQに張り切りすぎて、用意した食材や飲物がやや余りました…
幹事の進行やゲームも和やかに進み、終始笑い声が絶えない1日でしたが、
はしゃぎすぎてけがをする人や、週明けに体調を崩すスタッフもなく、
無事に久々のイベントを終えることができました。

今後も、社内や国内の状況をしっかり確認しながらですが、
状況に沿う工夫をしながら、できる範囲で、
行事やコミュニケーションの場を作っていきたいと思います。

幹事の皆さん、本当にお疲れ様でした!!!!
今日はここまでです!

新入社員部署別研修 感想

新入社員に研修の感想を聞いたところ、全員が口をそろえて言うのは……

・いくらでも完成期日を伸ばせるわけではなく、各作業段階、作業自体を
 間に合うように終わらせるのが大変だった
・設定された期限に間に合わなくても、翌週は新しい課題が追加される
・OKをもらえるクオリティラインが高く、最悪課題をスルーすればよかった学生が
 いかに甘かったか実感した
・自分だけで終わる作業ではないので、前後の作業のことを考えるようになった
・ちょっとした疑問を確認せず、なんとなくわかったつもりで作業を始めると、
 のちのち大きな修正になる
 ためらわず、わからないことは必ず解消するべきだと思った

納得がいくまで時間をかけてよかった学生のころと違い、
プロのクリエイターは締め切りまでに最高のクオリティと表現を完成させるもの。 
疑問は都度解消し、ミスは初期のうちに修正する というのが、
学生→社会人の最初の気づきだったようです。

9月に入った今、各スタッフは日々案件作業に取り組み、着々と成長を続けています。

1年後までの目標については、それぞれこんな回答がありました。

・正確、丁寧、きめ細やかさを意識したまま、作業のペースを上げる
 将来的には、自分で台の演出を作って、実際にホールで打ってみたい
・作業を完結できるスキルと知識を持っている状態になるよう、仕事を覚える
・スケジュール・作業がたまりがちなので、FB含め提出期限に間に合うよう
 スピードとスキル・クオリティをあげる。FB自体も減らす
・期限までに、ミスなく提出レベルをクリアした作成物を上げられるようになる
 胸を張って【モデラー】と言える、一通りの作業ができるクリエイターになる

1年後、次の代が入ってくる頃に改めて振り返りたいと思います。

新入社員部署別研修 研修成果物②

こんにちは、細村です。
ディレクションシーズに入社した新卒社員の研修についてのお話 3回目です。

ここでは、3DCGアニメーター、コンポジッターの成果物を見てみましょう。

【3DCGアニメーター】
■Fさん(3年制専門学校卒)

本人コメント:
重いものを持っているときの表現、振り下ろした際のクッションの動きがうまく作れたと思う。
今後は、リテイクの回数を減らしてスムーズにアニメーションを作れるよう、スキルや知識を磨いていきたい。

研修担当者のコメント:
某アクションゲームのリファレンスをしっかり集めた上で作業にあたっており、
細かなパーツの動きにまでこだわりを持って完成させることが出来ました。

■Tさん(2年制専門学校卒)

本人コメント:
・倒れた際の振動など、細かい部分にこだわって作成できた。
・ポーズや体の流れなど滑らかに修正できた。

頭の中で組み立てたカッコいいと思う動きを作ろうとするけど、印象に残っている他作品の動きはやっぱりカッコいいから『こんな風にしたい』と思うもので、結果、難しい動きを浮かべてしまうため、なかなか思い通りの動きにならず苦労することになった。カメラレイアウトや見せ方の知識をさらに磨いていきたい。

研修担当者のコメント:
設定した仕様尺40fの中で、複雑な動きとポーズを作成し、脱力感の効いた
死亡モーションに仕上げることが出来ました。

【コンポジッター】
■Tさん(4年制大学卒)

本人コメント:
・初回研修時に苦戦した、軌跡エフェクトの動き調整の修正を、早い段階で終わらせることができた。
・particularを使えるようになった。
・虹パターンの色味を評価いただいた。


エフェクト作成は楽しい。作業指示を頭の中で組み立てて、
ある程度の流れを想像してから実作業を始めている。
最近の作業でも、表面のテカリや色の表現など工夫できることが多い。

研修担当者コメント:
社内の資料をもとに、色使い、テンポ感を意識して作成いただきました。
アニメーションに苦労をしていた様子ですが、微調整を繰り返して自然な動きが
作成できるようになっていると思います。
エフェクトの色味を綺麗に作る事が出来ていると思います。

新入社員部署別研修 研修成果物①

こんにちは、細村です。
ディレクションシーズに入社した新卒社員の研修についてのお話 2回目です。

前回、実務研修の内容についてお話ししました。

各課題には提出期限が設定されており、それまでに作業・提出・修正作業・再提出… と段階があります。
次課題の作業開始日も決まっているので、課題の修正がなかなか終わらないと
次の作業と並行して作業することになり、スケジュールもタイトになってきますが、
実務さながらといった内容でもあります。

今回は、3DCGデザイナーの成果物とコメントを見てみましょう。

【3DCGデザイナー】
■Kさん(2年制専門学校卒)

本人コメント:
いつもより作業時間がない中で、自分の思い描く通りのものが表現できた。(特に刃の部分)
当初柄のデザインはシンプルな筒のような形だったが、あまりカッコいい感じに仕上がらなかったので大きく変えた。資料からはかけ離れたが、よりよくなったと思う。
学生時代は無機物を作る機会はあまりなかったが、今回研修で作業してみて『自分にもできるんだ』と意識できた。

学生時代は納得いくまで資料を集めてからモデリングを開始できていたが、社会人は時間的制約があって焦って作業を開始してしまう。日ごろからの観察力を上げていきたい。

研修担当者のコメント:
短剣のモデリングに挑戦しました。得意なZbrushとSubstance3DPainterを活用したモデルで、刃の部分にはSSSを使用する等、細部へのこだわりが感じられます!
ライティングの効果でコントラストが強く出ていて、とても良い作品になっていると思います。

■Yさん(4年制大学卒)

本人コメント:
作業期間は、最初作成した期間+そのあとさらに手を入れた期間で計7~10日ほど。
屋根やサボテンなど小さなパーツはコピー&ペーストで複数設置したが、同じものに見えないよう配置や色味を工夫できたと思う。
パーツの量が多いので、ちゃんと見せたい/見えるところと、あまり目立たないところで作り込みやテクスチャを調整した。

学生時代からの変化としては、作品や作業ごとに求められているものを汲み取ろうとする意識を持つようになった。
引き続き、どんなことに注意して、何を表現すればいいか?を考えながら作業をしていきたい。

研修担当者のコメント:
サボテンのお店をイメージした箱庭のモデルに挑戦しました。入社前は背景モデリングの経験がほとんど無かったにも関わらず、物量の多いモデルを最後まで仕上げることができました!
Substance3DPainterを使用したテクスチャリングワークフローやディスプレイスメントマップなど、研修で学んだ知識を上手く活用しています。

新入社員部署別研修 成果発表

こんにちは、細村です。
今日は、ディレクションシーズに入社した新卒社員の研修についてです。

新卒社員は入社後、社内ルールやプロジェクトについて学ぶ全体研修、社外ビジネスマナー研修を実施後、5月末まで部署別研修を行います。

部署別研修のカリキュラムは職種によって異なりますが、社内で用意した資料やオリジナルデータを使用して実施します。
学生時代のスキルや知識を確認しブラッシュアップして実務に対応するスキルを身につけてもらうためのもので、
クオリティや提出の基準も認識してもらうのが目的です。

研修は、実務で必要となるスキルやツール・知識を部署ごとの研修担当スタッフが組み立ててスケジュールを作成し、
課題の提示、作業アプローチや仕様の説明、場合によっては使用するリファレンスやチュートリアルの説明を行い、
新卒社員が実際に作業を行って提出、修正箇所のフィードバックを受けて、修正作業・再提出… クオリティや仕様が基準を超えれば完了 といった流れです。

次では、3DCGデザイナーの作品を見てみましょう。